「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」のヘンリー・カヴィル
この春休みの話題作「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」で「マン・オブ・スティール」に続きスーパーマンを演じるのが人気上昇中のヘンリー・カヴィルだ。
『僕はスーパーマンを演じるのが大いに気に入っているけど、バットマンというキャラクターも大好きなので、彼が登場するこの映画で共演できるのは俳優として本当にいい気分なんだ。バットマンとスーパーマンが一緒に登場するなんて映画の歴史的快挙だし、僕らが作った映画に対し観客がどんな反応を見せるのか楽しみでならないよ
クラーク・ケントは驚異的な力をもっているのに、私利私欲のために使ったことは一度もない。それってすごいことだよね。でも彼がいったんスーパーマンになると、人々に評価される側になり、それは必ずしも好意的とは限らない。彼はただ、誰にとっても確かな正義を貫こうとし、批判を無視しようとするんだが、この映画でそれが彼にいかに深く影響しているかが分かるんだ。
総力戦、決死の戦いにおいて、バットマンとスーパーマンのどちらが勝つだろうか？ スーパーマンなのは明らかだ。でもそれはスーパーマンらしくない』
（続きはSCREEN5月号で御覧下さい）
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス」のクリス・プラット
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